岩手県と言えば大谷翔平だけど何か文句有る?

 

岩手県のスーパースターは大谷翔平だ


これは異論が無いでしょう。世界の大谷翔平ですが実は岩手県出身です。
しかも奥州市といって非常に内陸の都市です。

普通の都市からすると田んぼばかりの田舎と思われる場所で大谷翔平選手は生まれ育ちました。
奥州市の人達が大谷選手のようにみんな背が高いとかスタイルが良いということはありません。

ごく普通の東北の人達でどちらかと言えば農民をルーツに持つ人々がほとんどで純日本人体型である人が多いでしょう。

そんな中で大谷翔平選手のような体型の日本人が生まれてきたのは不思議でしょうがないです。
身長は193センチと普通ではないもののごくまれに日本人でもこのくらいの身長の人はいます。
大谷翔平選手のお父さんも180センチ以上ある(社会人の)野球選手だったということで納得がいく話です。

ただ最も驚くのは手足が長い体型でしょう。
これは日本人離れしている部分です。生まれつきという部分が大きい身体的な特徴であり努力で手足が長くなったら苦労しませんよね。

最近の日本人が昔よりも手足が長くスタイルが良くなってきたのは確かです。
これは食べ物や小さい頃からの体の使い方が影響している可能性はあると思われます。

昔のように田畑で作業していないから体系がよくなったという説もあるようです。
これは不確かな情報ですが、しかし日本人のスタイルがよくなっているのは間違いありません。

大谷翔平選手を見てください。
外国人よりも体型が良かったしませんか?
筋肉量も凄いのですがそれでも骨格のバランス感が欧米人並です。

大谷翔平以上の選手は今後出てこない?


さてどうして大谷翔平選手が岩手県のような田舎から出てきたのかは謎ですね。
岩手県が特別に野球に力を入れているという訳ではないです。
それはあり得ない話…。

ただ家庭環境は大きく影響している可能性はあります。
例えば大谷翔平選手のお父さんんは元社会人野球の選手だったのです。
岩手県出身ですが横浜の三菱重工のチームにいたそうです。

ただケガをしたために岩手県に戻りました。
奥さんとは横浜の三菱重工のチームにいた時に結婚したようです。

そう考えると大谷家は関東から岩手に来た人達ということになります。
ですから生粋の岩手人よりも外の世界を知っている。
お父さんも大谷翔平選手に野球を教えるにあたって社会人野球を経験したことを伝えてきたと言えますね。

ですから普通の岩手県人の家庭に生まれるよりも野球に関してはプラスな家庭環境にあったと言えるでしょう。
やはり東北の片田舎の家庭に生まれてプロ野球選手を目指すのは実際は厳しいのです。
そもそも野球選手なんて周りにいないし、チームは最近仙台にありますが岩手にはないですよね。

そういうことで野球選手になろうとか夢としては子どもたちは持つかもしれませんが、実際には行動する人は非常に少ないです。
それが東北に生まれるデメリットでしょう。
そこを考えると大谷翔平選手は他の岩手県人よりも有利な環境で才能を伸ばすことができた可能性は高いですね。

お母さんもバトミントンの選手で横浜の三菱重工のチームに所属していたようですから両親がそもそもスポーツマンという特別な環境であったということが言えるでしょう。
普通の家庭環境を考えてみてください。
両親が社会人チームに入ってた人というのはいそうでいないですよね。

大谷翔平は身体能力も恵まれている


これは言うまでもないですが大谷翔平選手は身体能力も恵まれていたといえるでしょう。
大リーガーも驚くようなボールを投げてHRを打っている訳で驚異的であると思います。

高校生のころから普通ではなく甲子園で活躍はできませんでしたがドラフト1位指名を受けています。
ただし大谷翔平選手は日本のプロ野球に行く気はなく最初の面談にも応じていません。
大リーグ挑戦を表明していた大谷選手に日ハムはマイナーリーグからの大リーグ挑戦の成功率の低さなどを説いて日ハム入団を説得したという経緯があります。

私的な意見ですがこれは成功だったと思います。
高校を卒業してそのまま大リーグ挑戦をしたら、怪我の多い大谷選手は上手く行かなった可能性もあるでしょう。
マイナーリーグは選手を大事にしてくれません。過酷なスケジュールの中で才能を潰していた可能性も。

そういう意味では日ハムの指名は凄い意味があったのだろうと思います。

岩手県はスターが多い?


岩手県にはまだスターがいます。野球で言えば菊池雄星投手ですね。
2019年からは彼も大リーグに挑戦するということで話題になっています。
菊池雄星投手は大谷選手よりも先輩で彼の場合は大きな年俸の契約になりそうだということですね。
対して大谷選手はルールがあって低い年俸で大リーグに行っています。
本来なら少なくても数億円の年俸だったところを6千万円という低い年俸で大リーグ一年目を終えました。

しかしよく考えてみると6千万円という金額もすごくないですか?
今の日本人の平均的な生涯賃金は2億円弱だそうです。
非正規雇用が増えているので実際は2億円に届かないだろうということ。

また大谷選手は日本のプロ野球ですでに6億円は得ているので(笑)、税金が凄そうですがお金も使わない人なので一生困ることは無さそうです。
ですから日ハムが最初に1位指名してくれたのは大谷選手にとってはかなりプラスに働いたのではないでしょうか?

大リーグで上手く行かなくても生活に困ることはないしそういう変なプレッシャーはなくなったと言えます。また基礎的なトレーニングや実践的な経験も積めた。
そういう意味では栗山監督ってうまくチームをやってるな〜と関心します。
日ハムという球団も良いところなんでしょうね。

岩手県自体は決して良いところではない気がする


さて問題の岩手県ですが決して良いところではないような気がします。
環境が悪いとは言いませんが東北というところは本当に何もない地域で就職先も余りいいところがありません。
岩手ならトヨタの工場とか大手関係ならかろうじて人として生きていけそうです。

あとは農業をやるか公務員とか何か夢がない感じはしますよね。
ですから若者は夢を追って今でも都会に行こうとします。
一番近い都会は宮城県の仙台市でしょう。奥州市からも近いです。
近いからと言ってそんなにも都会ではないのですが…。

ただ岩手県よりは仙台の方がずっと都会です。
仙台はちょっと大学が多くて学生が多すぎやしないかという懸念はあるものの若い人がいる=活気があるということも言えるでしょう。

また岩手県は太平洋側なので関東にも近いです。
日本海側になると山を越えたりいろいろ今でも壁があるように思えますね。
北海道には青森県以外今でも東北は遠いですが(飛行機が少ないので)、地理的には関東に非常に近いようで縁がないのが東北の問題点でしょう。

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